ダイエットをするのにご飯やパンなどのいわゆる主食と呼ばれるものを摂取せずにおかずだけを食べるという方法がとられることがあります。
単純にカロリーを減らそうという発想から来るダイエット法だと思うのですが、これは、ダイエットとコレステロールという観点からもあまりお奨めできるものではありません。
つまり、おかずだけ食べた場合の食事は、高エネルギー、高たんぱく、高脂肪になりがちだからです。
こういう状態になると、コレステロールを下げたり、コレステロールを減らすことを目指すべき人でも、逆効果で、コレステロールを増やしたり、中性脂肪を増やしたりしてしまう結果を招くといわれてます。
ご飯やパンなどの穀類とよばれるものは、コレステロールを減少させる働きがある食物繊維っや、老化の進行を抑制するビタミンE、ミネラルを多く含んでおり、単純にカロリー計算だけでは推し量れない部分を見逃さないようにしましょう。
目安としては、1日の必要なエネルギーの半分をごはんやパンなどの穀類で取ることを目指すとよいでしょう。
ただし、パンの場合、おかずが洋食系になり、味付けの濃いものになったり、あるいはマーガリンやバターなどを塗り過ぎないような注意が必要です。
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